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レジン作家としてのseicojinyama

「私の表現したい空間」というものと向き合いたい
私にとっての美術や芸術ってずっと走り続ける時間のようなもの
同じようなところを繰り返し行き来してるように見えて絶えず変化を繰り返す。
その中で心のハイライトを残すように、今見たい世界は何なのか、表現したい想いは何かと、自分と向き合うために、スローペースでも表現を諦めず追求しています。

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